
美味しいお茶の淹れ方いろいろ
お茶には多くのカフェインが含まれています。
各種医薬品に利用されているカフェインは、覚醒作用、強心作用、大脳の刺激、利尿作用等があり、口中を爽やかにする効果もあります。
かつては、カフェインの害が言われたこともありましたが、現在カフェインの発ガン性は否定(日本癌センター・癌研究所の高山博士の実験による)されています。
また、カフェイン摂取後に運動すると、グリコーゲンは肝臓に貯蓄され、エネルギー源として脂肪が優先的に利用されるという調査結果もあります(ただし、心臓の弱い方は要注意)。

急須と湯のみは、あらかじめ温めておきます。
95度以上に温めたお湯を急須と湯のみに注ぎ、
どちらも容器が十分温まで待ってください。

お茶の葉を急須に入れます。
3人分で大サジ2杯、約7~8gです。
50~60℃のお湯90ccを入れます。(3人分)

1~2分、じっくり時間をかけて待ってください。
その間にお湯の温度が下がります。
この間、湯温が45~55度くらいまで下がります。
低温でじっくり入れるのがコツ。

濃さが均一になるよう、湯のみにまわしつぎます。
必ず最後の一滴まで絞りきります。

抹茶茶碗は、あらかじめ温めておきます。
十分温まったら、小さじ半分くらいの抹茶を入れます。
このとき、抹茶を前もって篩(ふるい)にかけておくと、
きめ細かい泡の美味しい抹茶を点てやすくなります。

湯を入れて茶せんで細かく泡立つまでまぜます。
最初に底の抹茶を分散させるようにかき混ぜます。
泡が立ったら、表面をゆっくり混ぜ、泡を細かくします。
空気を含ませるようにまぜるのがコツ。

クリーミーでコクのある味わいの抹茶は、
和菓子だけでなく洋菓子にもよくあいます。
また、引用だけでなく、料理やお菓子作りにも
利用できるため、味わいの幅が広いのが特徴です。

茶筅や抹茶茶碗がなかったとしても問題なし。
カフェオレボールや、ミニ泡だて器でも美味しく点てられます。
ご自宅にある道具を使って気軽にチャレンジしてみてください。

急須に煎茶の茶葉を入れます。
3人分で大さじ2杯くらいが目安です。

急須にお湯を注ぎます。
湯温が高すぎると渋みが出てしまうため、
美味しく淹れるには70~80度くらいがおすすめ。
3人分で210mlをそそぎます。

お茶が浸出するのを待ちます。
30秒~1分位待ちます。
このとき、透明な急須を使用すると、
茶葉がゆっくりひらいていく様を楽しめます。

少しずつ均等に注ぎ分けます。
最後の一滴まで、湯のみに順にまわしつぎます。
◆基本…茶葉は、湿気や臭気を嫌います。
茶筒・茶缶他、気密性の高い密閉容器に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所に保存しましょう。
お茶の効能

悪玉菌をやっつける
緑茶に含まれるタンニンは、食中毒の原因となる腸炎ビブリオ、ブドウ球菌、ウェルシュ菌などに対し抗菌作用を示すことが明らかになっているほか、腐敗したたんぱく質などを凝固させ、有毒物質の拡散と吸収を防ぐことで食中毒菌の増殖力をそそぐ効果もあります。
また、胃腸にたんぱく質の薄い膜を作り、有害物質からの刺激を受けないようにさせる作用もあります。
さらに、腸内の悪玉菌に対し抗菌作用を示すので、整腸効果も期待できます。

すっきりカフェイン効果
緑茶には多くのカフェインが含まれています。
各種医薬品に利用されているカフェインは、覚醒作用、強心作用、大脳の刺激、利尿作用等があり、口中を爽やかにする効果もあります。
かつては、カフェインの害が言われたこともありましたが、現在カフェインの発ガン性は否定(日本癌センター・癌研究所の高山博士の実験による)されています。
また、カフェイン摂取後に運動すると、グリコーゲンは肝臓に貯蓄され、エネルギー源として脂肪が優先的に利用されるという調査結果もあります(ただし、心臓の弱い方は要注意)。

有効成分がいっぱい
緑茶に含まれる成分は、カフェインのほか、タンニン(カテキン類)、タンパク質、アミノ酸、炭水化物、植物色素(葉緑素、カロチノイド、フラボン誘導体等)、脂質、有機酸、精油、ビタミン及び無機成分など。
他の植物に比べ、利尿や代謝亢進を促すカフェインや、抗酸化・血糖上昇制御・抗菌・虫歯予防などの作用があるカテキン類を含み、カロチンやビタミンCやEなどを含むことが特徴です。
